■多治見市虎渓山町
1-42
■東鉄バス久々利線
「虎渓山」下車、
徒歩10分
■電話
0572-22-0351
■開/5時〜17時
■境内無料
■駐車場完備
土岐川の河畔に佇む永保寺は、鎌倉時代末期に夢窓国師が草庵を建てたのが始まりで現在は臨済宗南禅寺派に属しています。この地が中国廬山の虎溪に似ていたことから山号を虎溪山と定めたと言われています。
境内の池泉回遊式庭園は、自然の岩山を立石として池を巧みに配した、四季折々の美に見事に染まる名園で、1969年(昭和44年)に国の名勝に指定されました。
また、1952年(昭和27年)国宝に指定された「開山堂」や「観音堂」、1957(昭和32年)岐阜県重要文化財に指定された聖観音坐像などの名宝にも出会うことができます。
市の文化財にも指定されている高さ2.8mの陶器製の灯篭には志野織部釉が施されています。
境内の大銀杏の木は虎渓山開山である仏徳禅師が自ら植えたといわれる由緒あるもので、市の天然記念物に指定されています。
■多治見市緑ヶ丘38
■JR多治見駅から
タクシーで10分
■電話
0572-22-1583
■開/9時〜16時
(礼拝堂の一部のみ見学可)
■休/月、年末年始
■駐車場完備
ドイツの宣教師アーノルド・ヤンセンが組織した「神言会」の日本管区総本部として1930年(昭和5)年、ドイツ人のモール神父により設立されました。日本3大修道院のひとつに数えられます。中央祭壇のドーム型天井にはフレスコ画が描かれ、キリストの生涯を描いた壁画やステンドグラスから差し込む陽光などが神秘的な雰囲気を醸し出しています。
また、手づくりクッキーや特製ワインなどのおみやげも販売され、人気を集めています。
■多治見市東町
1-9-17
■電話FAXともに
0572-25-2233
■開館/9時30分〜16時30分
■作陶料金/1作品につき1,300円
■要予約
■休/月、祝日の翌日・年末年始
■駐車場完備
 
岐阜県陶磁器資料館と隣接する、初心者にもおすすめの市営の作陶施設です。眼下には白い地肌の採掘場が広がり、指導員の丁寧な指導のもと、ろくろ、手びねり、タタラの各種成形が体験できます。完成は、2〜4カ月後で、有料で作品の発送も受け付けています。
■多治見市東町
1-9-4
■電話
0572-23-1191
■開館/9時30分〜16時30分
■入館料/大人300円
■休/月、祝日の翌日・年末年始
■駐車場完備
1950(昭和25)年に多治見市古陶器陳列館として発足し、1988(昭和63)年にリニューアルしました。館内には「美濃焼千年の流れ展示室」「桃山陶展示室」「現代陶展示室」「磁器展示室」「企画展示室」の5つの展示室が設けられています。
 
良い焼き物は、古来より良質の土を産する地で育まれてきました。 東濃地方は土中に珪酸分を多く含む鳥屋根珪石の産地で、その性質を引き出し完成したのが「志野」と言われています。名工たちに愛された良質の土をもつこの地は、今も「陶都」としてそのこころを受け継いでいます。
多治見陶祖祭
4月第2土曜・日曜の2日間、開催されます。
市制記念花火大会
毎年8月1日に最も近い日曜日という日程で開催されます。土岐川の多治見橋から国長橋間の河川敷で1500発もの花火が夏の夜空を彩ります。
たじみ茶碗まつり
旧名は「美濃焼団地まつり」。日本陶器3大まつりのひとつとして、10月第2土曜・日曜の2日間、日本各地の美濃焼ファンを集めて盛大に開催されます。数々のイベントが展開され、なかでもメインとなるのは団地企業による和・洋食器の卸売です。家庭用に、業務用にと、掘り出し物も多く好評を得ています。
諏訪神社祭(小木棒の手)
10月中旬、諏訪神社にて行われます。もとは武技が芸能化して伝わったもので、気合とともに棒、鎌、長刀、槍などを勇壮に打ち合います。
多治見まつり
毎年11月3日、多治見国長や土岐頼定など、この地ゆかりの武将に扮した武者行列が戦国絵巻さながらに繰り広げられます。