知人を誘うなどして景気づけることが必要です。贈る品物も花輪などの縁起物が良いでしょう。
 
一度訪問してから、新築の統一されたカラー、ムードなどをリサーチしてから贈るものを決めた方が、相手に喜ばれるものを選 ぶことができるでしょう。
 
引出物やお返しはコンパクトでセンスの良いものが喜ばれます。 お祝いの品としては親しい間柄なら前もって聞くのが良いでしょう。 なるべく早く贈る気配りが大切です。
贈るのは2〜3週間以後が適当でしょう。出産直後にお祝いするのは肉親やごく親しい 人だけです。 長子の場合は実用的な育児用品を贈ると喜ばれるでしょう。
お中元は6月中旬から7月15日まで、お歳暮は12月上旬から25日までに着くように贈ります。 先方の暮らしや好みに合わせて、変わったものより家庭で使える消耗品の方が 喜ばれるようです。 毎年同じ品物を贈り続けると、贈り主を印象づけることができます。
紫のふくさや風呂敷で包み、受付で渡すときは一言、弔意を述べて から 表書きを先方の方へ向けて差し出します。告別式に出られない場合は通夜に持参しま す。 表書きは仏式は「御仏前」、神式は「御玉串料」、キリスト教は「御ミサ料」と書き ます。 供物は香典代わりに、または香典とともに御霊前に供えます。仏式の場合は白か黒の リボンをかけます。
 
仏式の場合49日(または35日)、神式は30日祭か50日祭、 キリスト教では1ヵ月後の召天記念日の頃にいただいた金額の半分くらいをお返しし ます。 一家の主人が亡くなった場合は1/3くらいでもかまわないとされています。
準備 名称 贈り物の時期
慶事
結婚 結婚祝 挙式までになるべく早く
引出物 当日
お返し 挙式後なるべく早く
出産 出産祝 命名式(お七夜=生後7日)後、宮参り(生後1ヶ月)まで
お返し 宮参り当日またはその前後
結婚
記念日
銀婚式 結婚25年
金婚式 結婚50年
入学 入学祝 決定後なるべく早く
お返し 入学後なるべく早く
卒業 卒業祝 決定後なるべく早く
お返し 当日後なるべく早く
就職 就職祝 決定後なるべく早く
お返し 就職日後なるべく早く
栄転
栄進
栄転
(栄進)祝
決定後なるべく早く
お返し 当日後なるべく早く
開店
開業
開店
(開業)祝
当日まで
お返し 当日後なるべく早く
新築 新築祝 落成後すぐに
お返し 入居または披露当日すぐに
病気
全快
病気全快祝 床上げをしてから1週間から10日程たってから見舞い品を受けた方に
一般
年中
行事
迎春 正月三が日
中元 7/1〜7/15(ただし6月中旬以後でもよい)
7/15〜8/15(ただし7月上旬以後でもよい)
暑中見舞 立秋(8/6頃)までに贈る場合
残暑見舞 立秋(8/6頃)すぎに贈る場合
歳暮 事はじめ12/13〜12/31
挨拶
誕生日

クリスマス
手土産 他家を訪問する場合など
餞別  
謝礼・答礼  
弔事
仏事 供え物 葬儀または告別式当日に持参
祭場供養 当日一般会葬者に贈る
法要 満中陰忌明
(49日)
当日の数日前から当日まで
仏事法要 法要当日参列者また縁者に贈る